長距離走者のひとりごと

0系の定期運転ラストランが一番のビッグニュースだけど
これもビッグニュース！

京都サンガ　J1残留決定！(^0^)
お金に余裕があったら参戦したかったぞこの野郎！（笑

27日と28日にあっしだけ故郷へ帰省します。
＃凛に病気をうつさない為の「隔離」とも言う（苦笑

本当なら走る男と伴走したかったけど、
西条市の山の中では、朝一の新幹線でも無理。

あ、0系には乗りませんので。念のため。
＃5/30にさよなら乗車済
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＞前回ほどは目立ってへなんだかぃの
まあ「2回目」ということで後ろでコソコソしてました。
カメラが回っていない時に結構喋ったけど。

＞で、次はいつ出んの
出ませんって(^^;
＃この後、ポンジュース→新幹線整備士な誰かさんの隣県→九州入りの予定だけど、そこまではさすがに
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24日〜25日は39度以上の高熱で生死の境をさまよっていたらしい（大げさ）
＃さすがに会社から「出勤禁止命令」が出ました

最後に、お見舞いの言葉ありがとうございました。

風邪をひいてしまいました････

おそらく福知山マラソンを走って抵抗力が弱くなった上に、
シャトルバスが大渋滞に巻き込まれて福知山マラソン大阪号に乗り遅れそうになり、
シャトルバスの降り場から福知山駅まで猛ダッシュしたのがよくなかったかも？

おまけに食料調達できる時間がなかったので車内では飲み食いできなかったし。
走った後のビールは飲んでいません。


アマチュアレベルとはいえ、走歴12年。
自己管理ができていない自分が情けない････

(4:45)
おはようございます。
5時過ぎに出発します。
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(23:40)
身体にかなりダメージを受けて疲れたので、
今日の出来事の詳細は後日に。今週中には。

・・・てか試合の結末がこれじゃあ精神的にもショックが大きすぎて、
書く気力がありません・・・・
＃これのどこがPKやねん？
＃ホイッスルと同時に増嶋は大泣きしてたし

明日は福知山マラソン。
20キロ以上の走りこみはしていないし、筋トレも不十分。
それと交代制勤務になってからは疲れが取れにくくなったのも事実。
こうなったら開き直るしかないです。
序盤からハイペースにならなければ大丈夫だと思う。
目標タイムですが、４時間以内の完走。笑顔でのゴール。

そして京都サンガ。
マラソン当日に試合が行われ、相手は優勝争いを演じている名古屋グランパス。
この試合を含めて残り3戦。
目標はもちろん「京都サンガのJ1残留」。
この試合をモノにすればJ1残留はほぼ確実。
もうJ2には落ちたくないし、精神的にも肉体的にもきつい入れ替え戦も勘弁。
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＞スッチーさん改めCAさん９名採用
採用したくてもCAさんがいません・・・近所の2件のローソン。
ノボリだけがはためいています。
誰かが大量採用したのか？

＞ありがとう0系
あっしの場合は、
実家（香川）へ帰省する時に新大阪〜岡山間を利用した
車内販売のアルバイトでは10回中8回は0系乗務だった
「妻になる女性を紹介してくれた女性（アルバイトの女子大生）」と一緒に乗務した
最初に勤めていた会社では大垣出張の時に新大阪〜岐阜羽島間を利用した
です。

ちなみに車販バイトの時は0系は過渡期で、
「転換クロス」「2&2シート」「S編成」「西日本リニューアル編成」
「グリーン車（または食堂車）→普通車改造車」
などバラエティに富んでいました。

＞2215と2244が9300系かもしれません
それ魅力！
＃2244は梅田到着が2332　四つ橋線最終に接続するなかもず行は梅田発が2340　接続が微妙
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サンテレビで
「走る男（淀川河川敷〜阪神御影〜岩屋港）」と「どうでしょうclassic（試験に出る日本史　第4夜）」
を見てから寝ます。

それと福知山マラソン大阪号は日根野の国鉄色らしい。

遅くなりましたが、11月16日22時前に富山から帰阪しました。
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＞順調に大きくなってますねー
顔つきが徐々に「男の子」になりつつあります。
どちらかというと妻にそっくり。

＞泊まりで、しかも乗務中やなぁ
そんなあなたにはKBS京都（23日2230〜）での視聴をオススメします^^

＞0系
いろいろとお世話になったなあ･･･
思いっきり満喫しましたか？

＞参加希望の方は１１月３０日までに打ち返し願います
参加オッケーです。そして22時前後までお付き合い可能です。
＃河原町2229発の梅田行快速急行があっしにとっての最終列車。
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そして「走る男」を視聴していただきありがとうございました。
KBS京都で観ましたが、自身の姿がTVを通じて見るのは恥ずかしかった^^;
「背が高い」「マラソン大会仕様の上下ブラックのウェア」だったから余計に。
それにやたらとニヤニヤしてたし（汗
てか、あの中にいると自然と笑顔になりますわ。

1.お食い初め
11月6日に凛のお食い初めを済ませました。
献立は、小鯛の塩焼き、赤飯、味噌汁、茶碗蒸し、タコのサラダ。

たこの足もくわえさせました。


2.3ヶ月検診
11月11日に3ヶ月検診を済ませました。
いざ順番･･･という時に凛は大声で泣き出しました。
どうやらミルクの時間と重なってしまったようで。
どんなにあやしても泣き止む気配はなく、仕方なく診察室へ。
そして診断の為に服を脱がせたところ･･･急に泣き止みました。
大好きなお風呂と勘違いしたんと違うやろな？（笑

しかも顔をちゃんと上げるか確かめる為にうつぶせにすると、
診察室に響くくらい、大声で笑い出しました^^;
まわりの子供は泣き叫んでる子が多かったのに。


3.いざ富山へ
14日夜に「きたぐに」で行ってきます。
夜行バスが安いのはわかってるんだけど「やられる」のは確実だし、
それに横になって寝たいから。

その後は富山地鉄の一部区間を乗車し、13時からの天皇杯（柏−京都）に参戦。
そして富山→高岡→城端のルートで移動し、城端からは親戚の車で母の実家へ。
16日に帰阪。帰りの列車は未定。


4.いよいよオンエア？
10月21日に御殿山〜守口を、22日に淀川河川敷を「走る男」と伴走しましたが、
どうやら21日の模様がオンエアされるらしい。

放送時間ですが、
テレビ神奈川:16日2230〜2300
三重テレビ:15日2230〜2300
KBS京都:16日2230〜2300
サンテレビ:15日2130〜2200/16日600〜630
です。
視聴可能エリアに在住のWJDNの皆様、特に見る番組がなければご視聴をm-m


あ、あんまり喋ってないので念のため。
カメラが回っていないときによう喋ったけど^^;
22日伴走分は、おそらく11月22日にオンエアされるんじゃないかと。
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＞七五三
もうそんな齢になったんや･･･

＞12月20日土曜日1225スタートと仮決定
了解しました。あっしは参加オッケーです。
ちなみに1100頃から合流可能。
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富山地鉄の鉄道線運賃って観光地仕様やなあ。

昨日になりますが、ナンバーカードの引換券が届きました。
ナンバーは13169。
スタートはIブロックからのスタート。
ちなみに最後方はJブロック。
気がつけば大会まで2週間を切っていました。

あと先週になりますが、福知山マラソン大阪号の乗車券が届きました。
パンフレットによると編成は6連。
さあ何の車両がやってくるんだろうか？
通勤型や近郊型でないことは確か(^^;
多分15日発売の鉄道ダイヤ情報に記載されると思う。

最後にマラソンの目標は4時間以内の完走、そして笑顔でゴール。
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＞とろーりぃ？
オーッ！（爆

＞午後スタートの場合、例えば集合場所をここらへんにしたら何時頃に来れまっしゃろ？
開店までには間に合います^^
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ザイールを背負って歩き、ピッケルで一個一個やっていく（違、
富山アウェイ遠征は14日夜出発、16日夜に帰阪予定。

開場直後の930に「おおさか市営交通フェスティバル」に行ってきました。
滞在時間は約45分。

行ってみる価値は大いにあります。
まあ子供向けの内容がメインなんだけど。
それでも内容は年々充実していると思いました。

今後の2008年の鉄活動・マラソン・京都サンガの予定を。

（鉄活動）
11月15日:富山県内鉄道路線乗りつぶし
後述する富山アウェイ遠征の際に実行。
富山地鉄と富山ライトレールを乗車する予定ですが、
どの線区を乗車するかは未定。
あ、立山行の元京阪3000系車内では「謎の登山家」の格好はしないんで（爆

ちなみに富山県内はJR線以外は未乗。
中学時代に富山地鉄本線・黒部峡谷鉄道を、大学時代にJR富山港線を完乗していますが、
前者は高校時代（1987.4.1〜）からの乗車を乗りつぶしの対象にしている為、
後者は富山ライトレール移管後に新線開業の為、未乗扱い


（マラソン）
11月23日:福知山マラソン（京都府福知山市）
2年ぶりの参戦。もちろんフルに出場。
目標は4時間以内の完走。そして笑顔でゴール。

それと2009年は、
2月1日:京都木津川マラソン
（妻の実家へ帰省＆凛のお披露目を兼ねて）
3月15日:高槻クロスカントリー
（「走る男」で森脇健児さんと伴走した時に出場を勧められました）
を予定。
ちなみに3月8日の京都シティハーフは仕事の為、走ることができません･･･


（京都サンガ）
11月15日:天皇杯5回戦（柏−京都）（富山県総合運動公園陸上競技場）
柳沢選手と西野選手の故郷での凱旋試合。
この試合は柏のホーム扱いで京都はアウェイ。
できれば日立台の時のように赤/黒の2ndユニを着用してほしいところ。

12月20日:天皇杯準々決勝（対戦相手未定･会場未定）
12月29日:天皇杯準決勝（対戦相手未定･会場未定）
京都が勝ち進み、会場がさほど遠くなく、用事がなければ参戦。

1月1日:天皇杯決勝（対戦相手未定･国立競技場）
京都が勝ち進んだら、行かなアカンでしょう！^^
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＞冷房キンキンに効いとる事務所
現場でクリーン服着て作業している人に合わせてるんやろか？
サウナスーツほどではないけどあの服は暑そう

＞昨年廃止になった宮地岳線
2年前に博多駅ホームで襲撃を受け、その後に乗車したのがつい最近のように感じます。

＞発案者には是非ご参加いただきたく
了解です。
今のところ、12月の週末は13日と21日が全日、20日と28日は午後から大丈夫です。

＞なんか縦長に見えるのは気のせいですか？
狭軌台車に履き替えていつでも富山地鉄や大井川鉄道に売却できるように
車体幅を狭くしたらしい（大嘘
多分、撮影した角度の関係じゃないかと。
画像をサイズ変更した時に比率は変えてないし。
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走る男はあっしの実家のそばを走ったんかあ。
帰省ついでに伴走したかったなあ。

遅くなりましたが、和歌浦ベイマラソンのレポートを。


●現地入り、そしてスタート●
南海と和歌山バスを乗り継いで現地入りしたのは午前7時30分過ぎ。
予報ではくもりでしたが、実際は小雨でした。
そして駐車場は参加者の車でごった返し、マリーナシティへ通じる道路は大渋滞。
スタート時間はハーフは2時間、5キロと2キロにいたっては4時間以上もあるというのに。

その後着替える為に更衣室になっていたWAVEの中へ。
最初はガラガラだったんですが、ウォームアップを済ませて8時30分過ぎに戻ると、
5キロの参加者が加わったこともあって足場がないくらいの大混雑でした。

9時15分過ぎにスタート地点へ。
タイムはそんなに早く申告しなかったはずなのにスタートするブロックはなんと一番前でした。
さすがに先頭には並ばずに、最後方で待機しました。


●小雨の中をラン●
9時30分にスタート。
ハーフのコースはポルトヨーロッパのまわりを一周し、
まずは国道42号線との合流付近の第1折り返しへ。
その後走った道を戻ってサンブリッジ近くの第2折り返しへ向かい、再び戻って国道42号線を経由して片男波へ。
そしてゴールのマリーナシティへ。
しばらくは同じ道を行ったり来たりしているだけでなく、はるか前方に片男波が見えるので
「あそこまで走らなアカンのかあ」という後ろ向きな気持ちに打ち勝つように心がけました。

サンブリッジを渡り終えてペースを確認しましたが、
キロ4分20秒前後といつもより早いペース。
でもまわりのランナーは私と同じペースか若干速く、抜かれることはあっても抜くことはほとんどありませんでした。
しかしここで雰囲気にのまれてペースを上げると、後でつぶれることは確実だったので
マイペースで走ることを心がけました。

途中でジャズやハワイアンを聴きながら走り抜け5キロ過ぎの第1折り返しを通過。
再び走った道を戻って今度はサンブリッジ近くの第2折り返しへ。
行きと違って車のわだちが深く、あちこちに水たまりがありました。
また後続のランナーとすれ違う格好になりましたが、その数の多いこと。
2時間前後のランナーは明らかにダンゴ状態で、追い抜くことも難しいように感じました。

第2折り返しを過ぎたあたりで集団はかなりばらけて走りやすくなりましたが、
ここでもマイペースを心がけました。
次に向かうは、はるか先に姿を現している片男波へ。
このあたりから雨のせいでシューズの中に水が入り、
フォームがおかしくなってスピードが若干落ちるようになりました。

後続にゆっくり抜かれつつもマイペースで走っていると10時頃に片男波をスタートした10キロのランナーが
ものすごいスピードで駆け抜けていきましたが、
ダンゴ状態のハーフのランナーをよけながら走っていたので、精神的にストレスがたまりそう。

11キロ過ぎで国道42号線と合流。
後述する片男波と共に沿道の応援は大きく、勇気付けられました。
コースは2車線のうち1車線を使い、さらに半分に分けていたので自然と1列で走行するようになりました。
ただ10キロに参加しているランナーは窮屈そう。

1キロほど走って片男波へ。
アートキューブでのライブを聴きながら料金所を通過し、片男波海水浴場の細長い駐車場を1周、
距離にして約2キロほど。
広々とした駐車場だったので混雑することはなく、走りやすかったです。
また水が入ったシューズの感触にもようやく慣れ、ようやく本来の走りができるようになりました。
それと海水浴場のジャズステージはスピーカーを併設していたので大音響でした。

再び料金所を通過。
あとは来た道を戻ってマリーナシティへ。
このあたりから前半で足を使い果たし、バテ気味のランナーを見るようになりました。

ダンゴ状態のハーフのランナーとすれ違いながら国道42号線を走り、海岸沿いの道へ。
集団はかなりばらけたので片男波で上げていたペースをさらにペースアップ。

18キロあたりで最後の給水。
このあたりから10キロに参加の遅いランナーと合流。

19キロあたりで高低差のあるサンブリッジに差し掛かりましたが、
足にダメージを負っていなかったのとスタミナにまだ余裕があったので難なく上りきることができました。
サンブリッジの頂上に達すると、あとは下ってゴールへ向かうのみ。
残り距離は約1.5キロ。
下りに差し掛かり、途中でつぶれるのを覚悟の上でラストスパート。
10キロのランナーはもちろん、ハーフのランナーも抜いていきました。

ポルトヨーロッパのまわりを走っているときもペースは落とさず、
最後の直線でさらにダッシュ。
そしてゴール。



●ゴールの後●
みかんと梅干、そしてヘルシアウォーターを受け取って完走証を発行するテントへ。
タイムは1時間37分44秒。
総合では2576人中409位。
部門別（ハーフマラソン男子　高校生〜39歳）では1025人中200位。
この大会のハーフではベストタイムで走ることができました。

何回かこの大会には参加していますが、ジャズを含む音楽を聴きながら走るのは楽しいし、
苦しい時には気分を紛らわせるのにちょうどいいことを認識しました。
かといって普段の練習の時にipodを装着して走ろうとは思わないですね。
イヤホン越しに聴きながら走るのはちょっと・・・。
まわりの音が聴きづらくて危ないし。


●予想通り大渋滞●
その後5キロや2キロのスタートを眺め、わかやま館で土産を買い、
「紀州よさこい焼豚バーガー」やソフトクリームを食べて13時10分過ぎにバス乗り場へ。
13時に交通規制が解除されたこともあって2本の道路は大渋滞で動く気配はなし。
海南行のバスはちゃんと来るんやろか？
まあクルマ社会な和歌山県なのと、マリーナシティへ通じる道路は2本しかないからある意味仕方ないけど。
関係ないけど南海貴志川線（わかやま電鉄）の廃止反対理由のひとつに、
「バス転換すると和歌山市内で渋滞に巻き込まれ、定時運転ができない」というのがあったけど
この光景を見たら納得。
まあこっちは例年バスで現地入りしているから「バスが遅れる」以外は痛くもかゆくもないけど。
これからどうなるんやろか？参加者は年々増え続けているのに。特にクルマ利用のランナーは。
＃第1回は6000人以上が、今回（第8回）は12000人以上がエントリー

乗車するバスは13時38分の発車でしたが案の定大渋滞に巻き込まれ、
到着したのは5分後。乗客を乗せると即発車。
心配していた渋滞ですが、国道42号線に入ると田辺方面はガラガラ。
ただ和歌山方面は大渋滞で、黒江あたりまで続いていました。



●はるか救済列車「くろしお18号」●
予定より10分以上遅れて14時8分に海南駅前に到着。
次に乗車するのは「くろしお18号」。
定刻の14時37分に381系6連のくろしおが到着。
私が乗車したのは4号車7番D席。
シートピッチが拡げられて側面の冷房ダクトが干渉する関係で
後ろの6番の座席は通路側だけしか座席がありませんでした。

久々の381系。
最後に乗車したのは確か10年ほど前。
今となっては時代遅れな381系の自然振り子方式の傾きや高速運転を満喫しつつ、
走ったご褒美にビールで乾杯。

和歌山で予想以上の利用があり、日根野を発車したあたりでビールの酔いで眠ってしまいましたが、
しばらくして車内放送で目が覚めました。
なんでも島本駅で人身事故が起こり、その関係で先行していた京都行「はるか」の運転が鶴ヶ丘で打ち切られ、
その乗客を救済する為に「くろしお」は臨時停車するとのこと。

運転士との打ち合わせの関係で鶴ヶ丘のホーム手前で一旦停車し、ゆっくりと入線。
待避線には「はるか」、ホームにはその乗客と長居で行われたサッカーの観客でごった返していました。

「はるか」の乗客だけを乗せ、ほぼ満員の状態で鶴ヶ丘を発車。
そして天王寺には3分遅れで到着。
短かったようで長かった「くろしお」乗車でした。
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次回のマラソンは11月23日の福知山マラソン。
種目はもちろんフル。
目標は4時間以内の完走。途中での失速を極力控えること。
そして笑顔でのゴール。
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第2回、休みが合えば参加可能です^^

京都サンガ快勝　鹿島は辛勝
サッカー天皇杯４回戦（京都新聞）
（京都公式）

公式戦と違ってスタジアムはガラガラ、広告看板がなくてピッチはスカスカ、
スピーカーを増設していないのでアナウンスの声はヒソヒソ、
サポーターの数が少なく、かつ格下相手もあって応援はグダグダ、
という環境の下、違和感を感じながら参戦してきました。

公式戦を含めて、京都サンガは久々に勝利をあげました。
それと「決めて欲しい選手」が得点を決めたのと、
新人選手が臆することなくピッチで動き回って活躍したことは今後の戦いにつながると思う。

3点も取ったの、久しぶりと違うかな？
逆に3点取られた事は何度かあったけど（ぉ

久しぶりの勝利の儀式、気持ちよかった。
最後にあっしが儀式に参加したのは・・・・8月の新潟戦が最後。
長かったなあ。

この勝利で京都サンガは5回戦進出。
次回は11月15日。
相手は柏レイソル。
場所は柳沢選手と西野選手の故郷でもある富山。
故郷でいいところを見せて勝利につなげ、一歩ずつ国立へ・・・。
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11月15日の富山は参戦するかもしれない。