2007.03.31 Saturday
今更ながら、京都シティハーフマラソン完走記
怪我した左手の指ですが、ぎこちないながらも動くようになりました。
それと京都シティハーフの完走記を遅くなりましたがアップしたいと思います。
#下書きはしていたんですが、怪我した為に・・・・
(大会前日)
京阪特急で三条まで行き、17時過ぎにみやこめっせに到着。
足型測定というのをやっていたので、測ってもらいました。
結果は、
足のサイズは約25.8センチ やや幅広
シューズは27センチが最適 小さいとマメができやすい
走る時は5本の指で地面をつかんでいる、いわゆる理想的な足型
やや偏平足
重心がやや外向き
でした。
帰りは5系統で四条河原町へ向かいましたが、渋滞で40分もかかったのは予想外。
そして阪急京都線の快速特急で帰阪。これが本当に最後の快速特急の乗車。
(みやこめっせへ)
淀屋橋5:48の出町柳行急行に乗車。
車両は9000系でロング車が連結された編成でしたが、セミクロス車に乗車。
食事を摂った後、枚方市から仮眠。6:46に京阪三条で下車。
徒歩でみやこめっせへ。所要時間25分。
途中で車掌な誰かさんと会ったのは予想外(笑
(スタート前)
1階展示場で着替える。時間が早かったこともあってそれほど混雑していない様子。
着替えた後、3階へ上がり、7時45分から抹茶接待の引換券をもらいに列に加わる。
8時に引換券を受け取り、8時30分までウォームアップ。
(スタート〜5キロ地点)
9時スタート。スタートライン通過に1分20秒かかる。
予想通り大渋滞。
御池通で混雑が緩和しペースを上げるも、烏丸通で再び大渋滞に巻き込まれ、
キロ5分30秒ペース。
沿道の小学生にタッチしながら駆け抜ける。
(5キロ地点〜10キロ地点)
今出川通でペースを上げるも、賀茂街道で道幅が狭くなり再びスローペース。
北山通でばらけてようやくキロ4分40秒にペースアップ。
このあたりから走りながら京都市内在住の誰かさんを探しながら走る。
(10キロ地点〜国際会館折り返し)
晴れてきたこともあり10キロ過ぎの給水ポイントでは飲むだけでなく、頭に水をかける位暑く感じる。
松ヶ崎橋でサンガのフラッグを持った誰かさんを発見。
かなり寒そうにしていました。
(国際会館折り返し〜15キロ地点)
ここから先は叡電をまたぐ高架道路以外は基本的に緩やかな下り坂。
さらにペースアップ。大体キロ4分20秒ほど。
高架を上がる前に、森脇健二さんを見かけました。2000番台のナンバーカードをつけて。
叡電の高架の下り坂で一気にペースアップ。
大体キロ4分10秒前後。
完全に10キロレースのペース。てか最近でもこんなに速く走らないです。
ペースを上げないと、1時間45分も切れない状態。
(15キロ地点〜ゴール)
16キロ過ぎの修学院で誰かさんが先回りしていたのは予想外。
ジャンプしながらハイタッチしました(笑
まわりのランナーは私より遅い人がほとんどで、もちろん抜きましたが、
それも「一気に」ではなく「じわじわ」と抜いた感じ。
確かに私は1時間40分前後、まわりは1時間40分台後半だからそんなに大差はないし。
それと15キロ過ぎからスタミナ切れを起こすランナーを多く見かけるようになりました。
確かに下り坂で飛ばしすぎて自滅するランナーが毎年続出するのも事実。
銀閣寺道の下り坂でさらにペースを上げ、ペースもキロ4分5秒前後。
つぶれるのを覚悟で走りました。
20キロ過ぎからの直角カーブもスピードを落とすことなく駆け抜けると、目の前には平安神宮の大鳥居が。
そして両手を挙げながらゴール。
タイムは1時間44分46秒。
辛うじて45分は切りましたが、不満が残る内容。
渋滞に巻き込まれていなかったら・・・。
(ゴール後その1)
ゴールでは、あっしが所属しているサポーターズクラブの方が待っていました。
この方はあっしよりもタイムが若干劣るのですが、
途中であっしを追い抜いた時に温存している走り方だったので、
途中で追い抜かれるだろう・・・と予想していたそうですが、
追い抜かれることなくゴールしたので、不安になって待っていたとのこと。
・・・スイマセン、スローペースでした・・・・。
(ゴール後その2)
着替えたあと抹茶とお菓子の接待を受け、11時30分過ぎの市バス46系統で四条河原町へ。
そこから阪急に乗り換えて西京極で行われた京都−湘南をゴール裏で観戦。
その後河原町へ戻ってちょっとだけ遊んだ後、20時前に帰阪。
次回は全力を出し切って完走したいと思います。
最後に寒い中応援していただいた誰かさん、ありがとうございました。
そして満足な結果が出せなかった誰かさん、お疲れ様でした。
まだ指の動きは完全ではないので、レスは打てません。スイマセン。
明日は西京極で京都サンガ−アビスパ福岡。
激しく応援できないけど、ゴール裏で参戦。
それとはにわっく坂神の日(笑
それと京都シティハーフの完走記を遅くなりましたがアップしたいと思います。
#下書きはしていたんですが、怪我した為に・・・・
(大会前日)
京阪特急で三条まで行き、17時過ぎにみやこめっせに到着。
足型測定というのをやっていたので、測ってもらいました。
結果は、
足のサイズは約25.8センチ やや幅広
シューズは27センチが最適 小さいとマメができやすい
走る時は5本の指で地面をつかんでいる、いわゆる理想的な足型
やや偏平足
重心がやや外向き
でした。
帰りは5系統で四条河原町へ向かいましたが、渋滞で40分もかかったのは予想外。
そして阪急京都線の快速特急で帰阪。これが本当に最後の快速特急の乗車。
(みやこめっせへ)
淀屋橋5:48の出町柳行急行に乗車。
車両は9000系でロング車が連結された編成でしたが、セミクロス車に乗車。
食事を摂った後、枚方市から仮眠。6:46に京阪三条で下車。
徒歩でみやこめっせへ。所要時間25分。
途中で車掌な誰かさんと会ったのは予想外(笑
(スタート前)
1階展示場で着替える。時間が早かったこともあってそれほど混雑していない様子。
着替えた後、3階へ上がり、7時45分から抹茶接待の引換券をもらいに列に加わる。
8時に引換券を受け取り、8時30分までウォームアップ。
(スタート〜5キロ地点)
9時スタート。スタートライン通過に1分20秒かかる。
予想通り大渋滞。
御池通で混雑が緩和しペースを上げるも、烏丸通で再び大渋滞に巻き込まれ、
キロ5分30秒ペース。
沿道の小学生にタッチしながら駆け抜ける。
(5キロ地点〜10キロ地点)
今出川通でペースを上げるも、賀茂街道で道幅が狭くなり再びスローペース。
北山通でばらけてようやくキロ4分40秒にペースアップ。
このあたりから走りながら京都市内在住の誰かさんを探しながら走る。
(10キロ地点〜国際会館折り返し)
晴れてきたこともあり10キロ過ぎの給水ポイントでは飲むだけでなく、頭に水をかける位暑く感じる。
松ヶ崎橋でサンガのフラッグを持った誰かさんを発見。
かなり寒そうにしていました。
(国際会館折り返し〜15キロ地点)
ここから先は叡電をまたぐ高架道路以外は基本的に緩やかな下り坂。
さらにペースアップ。大体キロ4分20秒ほど。
高架を上がる前に、森脇健二さんを見かけました。2000番台のナンバーカードをつけて。
叡電の高架の下り坂で一気にペースアップ。
大体キロ4分10秒前後。
完全に10キロレースのペース。てか最近でもこんなに速く走らないです。
ペースを上げないと、1時間45分も切れない状態。
(15キロ地点〜ゴール)
16キロ過ぎの修学院で誰かさんが先回りしていたのは予想外。
ジャンプしながらハイタッチしました(笑
まわりのランナーは私より遅い人がほとんどで、もちろん抜きましたが、
それも「一気に」ではなく「じわじわ」と抜いた感じ。
確かに私は1時間40分前後、まわりは1時間40分台後半だからそんなに大差はないし。
それと15キロ過ぎからスタミナ切れを起こすランナーを多く見かけるようになりました。
確かに下り坂で飛ばしすぎて自滅するランナーが毎年続出するのも事実。
銀閣寺道の下り坂でさらにペースを上げ、ペースもキロ4分5秒前後。
つぶれるのを覚悟で走りました。
20キロ過ぎからの直角カーブもスピードを落とすことなく駆け抜けると、目の前には平安神宮の大鳥居が。
そして両手を挙げながらゴール。
タイムは1時間44分46秒。
辛うじて45分は切りましたが、不満が残る内容。
渋滞に巻き込まれていなかったら・・・。
(ゴール後その1)
ゴールでは、あっしが所属しているサポーターズクラブの方が待っていました。
この方はあっしよりもタイムが若干劣るのですが、
途中であっしを追い抜いた時に温存している走り方だったので、
途中で追い抜かれるだろう・・・と予想していたそうですが、
追い抜かれることなくゴールしたので、不安になって待っていたとのこと。
・・・スイマセン、スローペースでした・・・・。
(ゴール後その2)
着替えたあと抹茶とお菓子の接待を受け、11時30分過ぎの市バス46系統で四条河原町へ。
そこから阪急に乗り換えて西京極で行われた京都−湘南をゴール裏で観戦。
その後河原町へ戻ってちょっとだけ遊んだ後、20時前に帰阪。
次回は全力を出し切って完走したいと思います。
最後に寒い中応援していただいた誰かさん、ありがとうございました。
そして満足な結果が出せなかった誰かさん、お疲れ様でした。
まだ指の動きは完全ではないので、レスは打てません。スイマセン。
明日は西京極で京都サンガ−アビスパ福岡。
激しく応援できないけど、ゴール裏で参戦。
それとはにわっく坂神の日(笑