本当なら9月1日に乗車したアンパンマントロッコが先なんですが、
「ネタが新鮮」なこっちから^^;
9月13日に所用で母親の親戚がいる高岡に行ってきましたが、
用事を済ませてから
万葉線(旧加越能鉄道)に乗車しました。
・・・それ以外にも
「越ノ潟と堀岡を結ぶ富山県営渡船に乗船」
「高岡と富山で富山ブラックを平らげる」
「久しぶりに485系乗車(JR東日本の485系3000番台使用の「北越」)」
「富山地鉄で第2の人生を送る元西武レッドアローと元京阪3000系」
も楽しんできましたが、今回は割愛。
そして今回のレポートは簡潔に。
高岡で用件を済ませた後、高岡駅前で富山ブラックを食べてから万葉線の乗り場へ。
今回の乗車は万葉線の乗りつぶしと、その先で運行している
富山県営渡船の乗船。
最近導入した
LRTか、それとも
加越能鉄道時代の車両のどっちかな?と思いながら待っていると、
やってきたのはLRT、しかも
ドラえもん電車でした。
じっくり撮影したかったんですが、折り返し時間がほとんどなかったので、とりあえず乗車。
お客さんが少なくなってから車内を撮影しました。
車内の天井にはドラえもん。
それ以外のキャラクターも描かれていましたが「アニメ」ではなく「マンガ」なのがいいですね。
窓にもドラえもん。他の窓にもそれ以外のキャラクターがいました。
高岡から乗車して約40分ほどで終点の越ノ潟に到着。
ここでも折り返し時間が短かったので急いで外観を撮影しました。
2分後にドラえもん電車は出発。
急いで出航間近だった渡船に乗り込んで往復乗船。
再び越ノ潟に戻ってくると、ホームに待っていたのは加越能鉄道から引き継がれたデ7070形7075号。
今時の車両にしては珍しく非冷房車でしたが、
今日の高岡は暑くなかったし、それに乗ってて風が心地よかった。
万葉線を乗りつぶしましたが、富山県内には、
・富山ライトレール(JR富山港線時代には乗りつぶした経験あり)
・富山地鉄電鉄黒部−宇奈月温泉
・黒部峡谷鉄道(幼少の頃に一部区間乗車経験あり)
・アルペンルート
がまだ残っています。
いつになることやら。
それにアルペンルートが一番の難関。