2009.06.27 Saturday
西京極に参戦できなくなりました
妻が風邪をひいて体調を崩した為、
京都サンガ-サンフレッチェ広島に参戦できなくなりました。
取り急ぎ報告まで。
京都サンガ-サンフレッチェ広島に参戦できなくなりました。
取り急ぎ報告まで。
長距離走者のひとりごとDCT−65190が鉄道趣味とマラソンと京都サンガ、そして日頃思った事を書き込んでいます。
(容量の関係で、アップ後1年前後を経過した日記の画像は削除している場合があります) 2009.06.27 Saturday
西京極に参戦できなくなりました
妻が風邪をひいて体調を崩した為、
京都サンガ-サンフレッチェ広島に参戦できなくなりました。 取り急ぎ報告まで。 2009.06.24 Wednesday
讃岐うどん巡り・J2観戦・そして帰省(その2)
かなり遅くなりましたが、高松から鳴門へ向かう道中と
「後半ロスタイムの出来事しか鮮明に覚えていない」ヴォルティス-セレッソの観戦記を。 10時前から12時過ぎまで讃岐うどんを満喫した後、 一旦高松へ戻り某カフェで時間をつぶして1345過ぎに高松駅に行くと、 既に「うずしお13号」は入線していました。 編成はN2000系の2連。先頭車の前4列が指定席で、それ以外は全て自由席。 本当なら先頭車両の「最前部の自由席」に座って前面展望を楽しみたかったんですが、 雨が激しくなってきたので最後尾の車両に乗車しました。 14時8分、窓側の座席が埋まった状態で高松を発車。 勝瑞までの約1時間の間、N2000系の走りを満喫しました・・・と言いたいところですが、 実際は引田まで爆睡していました(苦笑 引田を発車したあたりで目が覚めましたが、それでもウトウト。 覚えているのは讃岐相生を通過したあたりで「走る男」が下った大阪峠の峠道が見えたこと、 「うずしお」が急勾配の大阪峠を軽快に、カーブも速度を落とさずに通過したこと、 峠を越えると徳島県は晴れ間がのぞいたことくらい。 板野を停車したあたりで完全に目が覚め、鳴門線の分岐駅である池谷を通過し、勝瑞で下車。 ここで鳴門行普通列車に乗り換え。 反対側のホームには既にキハ40を使用した鳴門行普通列車が停車中。 接続しているとはいえ、接続時間が1分しかなかったので急いで乗車しました。 15人ほどの乗客を乗せて勝瑞を発車。 池谷から鳴門線に入りましたが、高徳線を高速走行したN2000系特急「うずしお」と違い、 乗車しているのは駅間が短い鳴門線。 車両は国鉄型で、しかもエンジンを換装していない一般型のキハ40。 走りや居住性にかなりのギャップがありました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (ここから先はダイジェスト形式で・・・) 15時36分、終点の鳴門に到着。 駅構内には徳島ヴォルティスののぼりが立てられ、 駅名標にはエンブレムのステッカーが貼られていました。 ホテルに荷物を置いてから1630前にポカリスエットスタジアムへ向けて出発。 20分以上歩いて17時前に到着。 今日の相手は第16節終了時点で12勝2分2敗と絶好調なセレッソ大阪。 セレッソの主力3人が出場していないとはいえ、どこまで健闘できるか・・・ 徳島ヴォルティスの34人の選手の中で元京都サンガの選手は、 5:登尾 6:米田(めた) 7:徳重 8:倉貫 21:上野 29:六車 の6人。 米田選手がベンチスタート、六車選手がサイン会要員でしたが、他の4人はスタメンでした。 ○試合前・試合中の出来事○ ・平日開催ということもあり、観客は2782人 ・おまけに気温は18℃で冷たい強風が吹いていました 半袖Tシャツだったので震えながらの観戦 ・珍しくビール2杯飲んじゃいました ・おつまみの小松島のちくわは美味い!(^^ ・スタジアムは全席自由席 メインスタンドはほぼ満員 ・徳重選手、ヴォルティスサポに愛されてます 一部のセレッソサポにも ・メインスタンドでの応援スタイルは手拍子とメガホン ・ゴールチャンスになると、ゴール裏を中心に阿波踊りで用いられる鉦(かね)が打ち鳴らされる ・上野選手、スーパーセーブ連発 ・前半終了間際のスンジン選手のシュートすげえ!ポスト直撃だったのが惜しかった ・徳重選手の見た目のクール&セクシーさと、ボール扱いの素晴らしさは相変わらず ・美濃部監督が常にキレ気味なのも相変わらず(^^; ・開始直後に先制したものの、すぐに追いつかれ、1-1で前半終了 ・強風の為、ホーム100試合開催を記念する100発の打ち上げ花火は延期 ・後半開始直後に逆転され、1-2に ・後半途中からセレッソは守備重視に (ダイジェスト形式終わり) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 後半35分過ぎからリードしていたセレッソは遅延行為手前の時間稼ぎが目立つようになり、 セレッソ寄りの判定にイライラしていた美濃部監督は徐々に声を荒げるようになりました。 #後半ロスタイムでの時間稼ぎは勝ってるチームは大抵するけどね そして後半のロスタイムは4分。 さらに時間稼ぎはエスカレートに。 ピッチ上で倒れこんでいる選手に交代の指示が出されたにも関わらず、 ピッチから出ようとしない選手や担架を要請しない主審に、スタンドの観客からもブーイングが。 #実は私も滅多にしないブーイングを #かなりアツくなっていたせいか、その時に元京都サンガの平島選手が投入された事に気づきませんでした そしてロスタイムが2分経過した時にあの出来事が・・・。 (美濃部監督退席 youtube) ヴォルティスの選手がスライディングでボールを奪おうとした際にセレッソの選手の足にも当たり、 主審はヴォルティスのファールの判定。 その判定に激怒した美濃部監督はペットボトルを地面に叩きつけ、退席処分に。 これには選手やスタッフが詰め寄り、ピッチ内は大荒れ。 ゴール裏だけでなくメインスタンドからもブーイングと怒号でスタジアムは異様な雰囲気に。 美濃部監督が退席し、小笠原コーチが監督代行に。 退席する際、スタンドからは励ましと拍手が起きました。 約2分の中断を経て試合再開。 そして暴動が起こってもおかしくない雰囲気だったスタンドはブーイング&怒号から、手拍子&声援に。 それに後押しされたかのようにヴォルティスの選手は相手ゴールへ攻撃を仕掛け、応援もヒートアップ。 そしてサイドから上げられたボールを石田選手がヘディングシュートでゴールネットを揺らした瞬間、 ゴール裏だけでなく、メインスタンドも立ち上がってお祭り騒ぎ状態になりました。 私も思わず声を上げ、鳥肌が立ちました。 そして試合終了。 もちろんスタンドは試合終了間際の同点ゴールが決まった時と同じようにお祭り騒ぎ状態。 その後審判団はピッチを去る際にメインスタンドからは大ブーイング。 逆に選手が挨拶に来ると観客はスタンディングオーベーションで勝ったかのように出迎えました。 しばらくスタンドに留まり、まわりの人たちと談笑しましたが、 普段はメインスタンドの観客はおとなしいとのこと。 おそらくセレッソ寄りの判定と、時間稼ぎでのイライラが美濃部監督の退席処分で一気にストレスが爆発し、 同時にスタジアムが一体になり、その結果「魂のこもった」同点ゴールにつながったのでは、 とも思いました。 その後、21時10分過ぎからスタジアム外で行われた選手インタビューの会場へ。 今回は元京都サンガの登尾選手。 2分ほどでインタビューは終わり、サイン入りミニタオルの投げ入れ。 その後サポーターへの即席サイン会。 私は登尾選手が表紙のマッチデープログラムにサインを入れてもらいました。 この後サポーターと一緒に選手やスタッフを乗せたバスを見送るつもりでしたが、 雨が強く降ってきたのでタクシーで戻りました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 今回の試合は劇的な結末を迎えたこともあってメインスタンドが熱くなり、 スタジアム全体が一体となった試合でした。 このような試合を生で観戦できてよかったです。 入場料以上の価値がありました。 それと同時に去年までの万年最下位のダメダメなチームではないことも実感しました。 今後、天皇杯やサテライトなどで京都サンガと対戦する日が来るかもしれませんが、 「相手はカテゴリーがひとつ下の『J2』」ではなく 「相手は同じJリーグ」という気持ちで戦わないと痛い目に遭いそうな気もしました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >今日入籍6年の記念日 おめでとうございます。 お互いに笑顔が絶えない家庭を目指して頑張りましょう! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「アリエナイ瞬間、ガアル」(2005年のJリーグキャッチコピー)からサッカーのサポーターはやめられない。 2009.06.21 Sunday
武庫川月例マラソン
これから午後にかけて雨の予報なので、
今回は参加を見合わせます。 2009.06.20 Saturday
生後11ヶ月
昨日ですが、6月19日に凛が産まれてから11ヶ月が経過しました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >東京からお送りしております 中国から関東への総本部移転、お疲れ様でした。 >スピードテスト あっしは10.3でした。 >寮は板橋区内で東上線沿線 あっしが1998年に東京にいた時は品川区内で京急沿線。 もともとは旧東海道で、下町風情たっぷりの商店街のマンションに半年ほどいました。 >暗黒時代 個人的にはこの方の頃が暗黒時代。 2009.06.15 Monday
6月の予定
遅くなりましたが、6月の予定を。
(鉄活動) なし (マラソン) 6月21日:月例マラソン(武庫川河川敷 参加距離未定) 先月参加した「奥びわ湖健康マラソン」をもってマラソンシーズンは終えましたが、 とある方から勧められたので、一度参加したいと思います。 ただし、 ・マイペース走行(練習の一環として参加) ・雨天の場合は参加見合わせ(土のコースの為) で考えています。 ・・・予定では走った後に阪神-楽天を観戦するつもりでしたが、 チケットは既に完売。予想はしてたけど。 #当日でも空席があるバックネット裏で観戦しようと思ったけど、 #あそこは年間指定席なんやね (京都サンガ) 6月27日:京都サンガ-サンフレッチェ広島(13:00@西京極) 別名、佐藤ツインズ(兄:勇人と弟:寿人)がやりあう試合(ぉ 約2ヶ月ぶりになる西京極参戦。 京都サンガを勝たせるためにゴール裏からサポートします。 ・・・でも7月も近いのに13時キックオフは辛いなあ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「タイガース応援きっぷ」もええけど「オリックス応援きっぷ」も発売したらええのに。 阪神はほっといても売れるし。 2009.06.07 Sunday
讃岐うどん巡り・J2観戦・そして帰省(その1)
表題の通り、5月28日から30日まで実家に戻りました。
今回は讃岐うどん巡りを。 新大阪から岡山までは通勤・通学の利用客が多かったこだま735号に乗車。 そしてマリンライナー11号で高松へ。 約1時間の間、パノラマシートに座って前面展望を楽しみました。 高松には917に到着。 今から午後1時頃まで高松市内(栗林付近)の讃岐うどん巡りの予定。 何軒まわることができて、何玉食べることができるだろうか? まずは栗林にある「丸山製麺所」へ。 コトデンバスを利用したほうが便利なのですが、 あえて高松築港からコトデンに乗車。 コトデンが民事再生法を申請してから乗車するのは今回が初めて。 知ってましたが車両のカラーが変わり、 ICカードと自動改札機が導入されていたのには改めて驚かされました。 #ただし自動改札機はICカード専用で、それ以外の乗車券は窓口で入挟または回収 #しかもスタンプではなく、ハサミ(飛散防止の為にフィルムケース付)でした。 前に乗車した時は旧型車がまだ健在で、車両の多くはクリームと赤のツートンカラー。 いい意味でコトデンらしくなかったです。 乗車したのは元京急1000型の4連の琴電琴平行。 そういやここに転属して20年になるんやなあ。この車両。 栗林公園駅で下車し、JR高徳線の高架に沿って歩くこと約20分。 午前10時前に丸山製麺所に到着。 主人にうどん玉を申告し、自分で湯がいてダシをかけて勘定。 初めて訪れる店だったので、うどん1玉とアゲだけで260円。 今から思えば名物の?イイダコの天ぷらも取るべきだった・・・ 時間が悪かったので作り置きでしたが、プリプリしてて美味しかった。 いりこのダシで薄味だったし。 続いてさか枝。 レジでうどん玉と天ぷらの数を注文し、そこで会計。 うどん玉をもらって自分で湯がき、天ぷらを取ってネギなどをトッピング。 食べたのはかけ中と天ぷら2つ(ちくわとアジ)で350円。 ネギとゴマとおろしショウガを乗せ、しょうゆで食べました。 ここへは何度も足を運んでいるけど、 いつでもコシがあって容易には噛み切れないうどんを提供してくれるし、 量もそれなりに多く、天ぷらも充実しているので好きです。 予定では「竹清」を訪れる予定でしたが、開店は11時。 時計は10時20分を指していたので竹清の後に訪れる予定だった松下製麺所へ。 レジでうどん玉を申告し、そこで会計。 うどん玉をもらって自分で湯がいて、ネギなどをトッピング。 食べたのはうどん1玉で180円。 ネギときめ細やかな天かすをトッピングし、しょうゆで食べました。 今回はベストタイムを思いっきり外したので、丼にくっついたうどん玉を渡されましたが、 「表面はブヨブヨ、でもコシはしっかりした」うどんでした。 ちなみに何度も訪れていますが、今回は立ち食いスペースではなく座って食べました。 そして竹清。ここを訪れるのは2回目。 10時50分前に到着しましたが、既に10人くらいが列を作っていました。 11時をちょっと過ぎたあたりで開店。 お目当ての半熟卵の天ぷらを取り、うどん玉を申告してそこで会計。 うどんを受け取ったら自分で湯がいてダシをかけ、ネギと天かすをトッピングしました。 食べたのはうどん1玉と半熟卵の天ぷらで230円。 私が注文を済ませたあたりでうどん玉が切れて3分ほど待たされましたが、 打ちたてを食べることができ、もちろんコシはしっかりとしていました。 また卵を箸で割ると半熟の黄身がトローリと出てきて、それを見ただけでも感動ものでした。 10分ほどで店を出ましたが行列は30人以上に増えていました。 予定ではあと3軒。 でもお腹がつらくなってきた・・・ 次に訪れたのは、マルナカ宮脇店の向かいにある吾里丸。 ここを訪れるのは今回が初めて。 店に入ると香川大学の学生の熱気とご主人の威勢のよさ、 そして天ぷらの揚げる音で店内は活気にあふれていました。 もちろん揚げ物のラインナップは充実していて、 学生をターゲットにしてるせいか、荒挽ソーセージなどの変り種?もありました。 天ぷらをお皿に乗せ、カウンターでうどんを注文してそこで会計。 食べたのは冷かけ(1玉)と天ぷら2つ(ちくわとゲソ)で280円。 本当なら冷かけ160円、天ぷら2つで160円の合計320円でしたが、 ・トレイを使わない場合はうどん10円引き ・チョイスしたゲソ天が小さかったので30円引き ということで40円引きの280円になりました。 「そういや、学生の時はこんなに元気やったなあ」と、 談笑しながら立ち食いスペースで食べている学生を見ながらうどんを食べましたが、 学生をターゲットにしているせいか1玉の量は多く、コシもしっかりしてて食べ応えがありました。 もちろん天ぷらも美味しかったです。 ただお腹の中にうどんを詰め込みすぎて、ゲソを噛み切る力は残っていなかったけど(苦笑 初めて訪れましたが、店の雰囲気が気に入りました。 それと同時に15年以上前の自分自身も思い出させてくれました。 機会があればまたここで食べたいです。 時間はもうすぐ12時。 お腹も限界に近づいてきたので次でラストにしました。 最後に訪れたのは、JR栗林駅に近い塩田麺業。 この店も初めての訪問。ちなみにこのお店ではコトデンのICカード、IruCaが使えます。 ここはぶっかけうどんが有名なんですが、冷たいうどんが限界に近づいたお腹でも食べられると思い、 カウンターで冷やしうどん(小)を注文。値段は280円。 すると丼の中に氷水で締めたうどんとつゆを渡してくれました。 個人的には氷水に浸かったうどんが好き。 ガラスの器だったらなおよし。 氷水で締められたこともあって腰がしっかりとしてて美味しかったですが、 味わう余裕はなく、お腹に詰め込むので精一杯。 いろんな意味でもったいないことをしました。 今度行く時にはぶっかけを頼もう。 うどん類を詰め込んで動きが鈍くなった状態で高松へ戻りました。 あえて近くの栗林ではなく、距離が離れている栗林公園北口から乗車。 やってきた1235発高松行ワンマン列車は、1500形と併結できるように1000形を改造した1200形。 トイレも新設され、窓があった箇所は塞がれてアンパンマンのキャラクターが描かれていました。 定刻に高松駅1番ホームに到着。 次に乗る1408発のうずしおまで時間があったのでシンボルタワー内の某カフェで時間をつぶしました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 今回は約2時間の間に「うどん屋6軒、うどん玉7玉、天ぷら類7つ」を食べました。 値段は合計で1,580円。さすがに安い。 最後に、今回の讃岐うどん巡りは充実したものになりました。 美味しいだけでなく「また来よう」と思った店や雰囲気がいい店もあったし。 今度は高松市内中心部だけでなく、郊外店のお店でも食べてみたいと思います。 次回は劇的な結末を迎えた「徳島ヴォルティス-セレッソ大阪」を観戦しに鳴門へ行った時の出来事を。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >富士山静岡空港 そういや開港したんや・・・ 空港の存在をすっかり忘れてた。 >キダゴーちやうのん? いいえ、支給額は(高須選手の背番号)万(デントナ選手の背番号)千円です(ぉ #素直に「はい、間違えました」と言おうとしないあっし(^^; >風邪ひいたっぽい あらら・・・ゆっくり静養を。 #実を言うと、あっしのわが子も高熱でうなされてます >製品のモックアップを手にイベントで向谷氏が熱く語っている 若っ!! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ここに11年前のあっしが掲載されてます。 |
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