長距離走者のひとりごと

今日は所用で神戸へ行ってきました。
実際の目的地はハーバーランドではなく、ポートアイランドだったんですが。
平日の昼間で、しかもルミナリエ閉幕の翌日だったんでガラガラでした。

帰りに駅弁を購入する為に神戸駅へ立ち寄ったんですが、
みどりの窓口の前で非常ボタンの操作体験を行っていました。

あっしも押してみましたが、
いたずら防止のために力をいれないと反応しないようになってました。

11月のおおさか市営交通フェスティバルでは客用ドアの操作体験を行っていたけど、
啓発運動や乗務員の仕事ぶりを理解する上で、このような体験型イベント、
鉄道イベントなどで積極的に行ったらいいかもしれない。
非常ボタンも客用ドアのボタンも、押すのに結構力がいるなあ。
そうでないとアカンけど。特に非常ボタンは。
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＞４８５系の置き換え
それを見越して10月のマラソンの帰りは「サンダーバード」ではなく「雷鳥」を使いました。
やっぱり「普段の姿」のうちに乗っておかないと。

＞やっぱ意識して
あっしが京都サンガのレプリカユニを着てマラソン大会に参加した時に、
サッカーのユニを着たランナーを追い抜く時にわざと接近するようなもんですな（笑
たまに逆のことをされるけど（苦笑

＞大阪市交通局ノーマイカーフリーチケット（たぶん使えるはず。購入前に窓口等で要確認）
使える日の時は券売機の横に「利用できまっせー」の趣旨が書かれた掲示物を掲げてます。
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帰りは「『神戸方2両が転換クロス車』の8000系」だったという理由で阪急で帰阪。
「長距離走者のひとりごと」は12月26日の書き込みが今年最後の予定。

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