2006.12.02 Saturday
今日のサンガ(第34節 今季最終節 京都0−1名古屋)
「京都パープルサンガ」としての最後の試合を飾れず
サンガ、最終戦も精彩なし
J1 サポーターにおわび(京都新聞より)
試合結果(京都公式より)
契約満了選手のお知らせ(京都公式より)
チーム名称の変更および新エンブレム発表(京都公式より)
前節のG大阪戦で力を出し切ったのか、目標を失ったのか、集中力が切れたのかわかりませんが、
得点のニオイが全然しませんでした。
常に名古屋ペースで試合内容も結果も完敗。
今回の試合についてのコメントは以上。
この試合を最後に京都パープルサンガは全日程を終了。
最終成績は・・・
(J1)
16位:福岡(神戸と入れ替え戦)
17位:C大阪(J2降格)
18位:京都(J2降格)※4勝10分20敗 勝ち点22 得点38 失点74 得失点−36)
(J2)
1位:横浜FC(J1昇格)
2位:柏(J1昇格)
3位:神戸(福岡と入れ替え戦)
ここまで低迷するとは思いませんでした。
個人的には全ての責任は監督ではないと思っています。
前監督もしかり、現監督も。
選手の決定力の無さがすべての原因。
てなわけで来季はチーム名とエンブレム、チームフラッグを変えてJ2の舞台で戦います。
ユニもミズノからワコールに変えて。
不死鳥の如く蘇るようにこれからも応援していきます。
アウェイ遠征も出来る限りは。
遠征ついでに広島焼を食べることはできなくなったけど。
エンブレムですが、個人的には気に入ってます。
紫と白と黒の配色がいいですね。
ヨーロッパのチームみたいな感じ。
最後に戦力外選手ですが、鈴木悟選手に対しては予想外。
シーズン序盤に大怪我をして今季は戦力にならなかったとはいえ・・・。
それなりに使ってから査定したほうがいいんじゃないかと。
それにFKは魅力的で彼の武器だし。
>熊本電鉄の夜
実家の高徳本線は以前は22時台後半が最終だったのが、
今では0時30分過ぎ。
本数も増えてるし。
>風邪引いてしまいました
お大事に。
それで参戦できなかったんですね。
来季も乗りつぶしついでに遠征しましょう。
・・・北関東と東北、北海道は無理だけど。
>このブログは12月7日(木曜日)の夜をもって最後となります
>新しいブログですが。。
了解しました。
今日のどうでしょうクラシック(サンテレビ)は「マレーシアジャングル探検」の第3夜。
ブンブン・ブラウに到着したところを放送。
ミスターが着ていた呂比須ワグナーのTシャツに時代を感じました。
サンガ、最終戦も精彩なし
J1 サポーターにおわび(京都新聞より)
試合結果(京都公式より)
契約満了選手のお知らせ(京都公式より)
チーム名称の変更および新エンブレム発表(京都公式より)
前節のG大阪戦で力を出し切ったのか、目標を失ったのか、集中力が切れたのかわかりませんが、
得点のニオイが全然しませんでした。
常に名古屋ペースで試合内容も結果も完敗。
今回の試合についてのコメントは以上。
この試合を最後に京都パープルサンガは全日程を終了。
最終成績は・・・
(J1)
16位:福岡(神戸と入れ替え戦)
17位:C大阪(J2降格)
18位:京都(J2降格)※4勝10分20敗 勝ち点22 得点38 失点74 得失点−36)
(J2)
1位:横浜FC(J1昇格)
2位:柏(J1昇格)
3位:神戸(福岡と入れ替え戦)
ここまで低迷するとは思いませんでした。
個人的には全ての責任は監督ではないと思っています。
前監督もしかり、現監督も。
選手の決定力の無さがすべての原因。
てなわけで来季はチーム名とエンブレム、チームフラッグを変えてJ2の舞台で戦います。
ユニもミズノからワコールに変えて。
不死鳥の如く蘇るようにこれからも応援していきます。
アウェイ遠征も出来る限りは。
遠征ついでに広島焼を食べることはできなくなったけど。
エンブレムですが、個人的には気に入ってます。
紫と白と黒の配色がいいですね。
ヨーロッパのチームみたいな感じ。
最後に戦力外選手ですが、鈴木悟選手に対しては予想外。
シーズン序盤に大怪我をして今季は戦力にならなかったとはいえ・・・。
それなりに使ってから査定したほうがいいんじゃないかと。
それにFKは魅力的で彼の武器だし。
>熊本電鉄の夜
実家の高徳本線は以前は22時台後半が最終だったのが、
今では0時30分過ぎ。
本数も増えてるし。
>風邪引いてしまいました
お大事に。
それで参戦できなかったんですね。
来季も乗りつぶしついでに遠征しましょう。
・・・北関東と東北、北海道は無理だけど。
>このブログは12月7日(木曜日)の夜をもって最後となります
>新しいブログですが。。
了解しました。
今日のどうでしょうクラシック(サンテレビ)は「マレーシアジャングル探検」の第3夜。
ブンブン・ブラウに到着したところを放送。
ミスターが着ていた呂比須ワグナーのTシャツに時代を感じました。