長距離走者のひとりごと

DCT−65190が鉄道趣味とマラソンと京都サンガ、そして日頃思った事を書き込んでいます。
(容量の関係で、アップ後1年前後を経過した日記の画像は削除している場合があります)
市電保存館
エリザベス女王杯で15−16の組み合わせでゴールし、
「やったあ!広島の遠征費用がまたまた入ったあ!」
と思ったらカワカミプリンセスの斜行で降着処分になり、
当たり馬券が紙くずになるという悲劇に見舞われた今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?
#16−1・3・15の馬連3点買い(各1000円)でした。


行ってきました。近所の緑木検車場へ。
所要時間は徒歩10分・・・のつもりでしたが、実際は徒歩15分かかりました。

午前10時10分に会場入り。入口でPRパンフが差し込まれたクリアファイルを受け取りました。
まずは車両保存館。
車両部品の販売テントへ。
方向幕(堺筋線:巻取装置付)があり魅力的だったのですが、値段が1万円では・・・。
1枚ずつカットして販売してくれたらよかったんですが。
結局購入したのは「扉に注意」のプラスチック板。値段は100円。

次はゼブラバス。
教習用として残っていたようですが、内装は古かったですが、車体はピカピカ。ナンバープレートもあり。
てことは公道を走れるんやろか?

続いて地下鉄30系(四つ橋線:3062)。
ここ住之江に越してきてからよくお世話になっていた車両だったんで懐かしく感じました。
車内広告はそのままで、おそらく1993年当時ではないかと。
運転席に座ることができましたが、座って前方を眺めるとなぜか緊張したと同時に、
運転士の責任重大さを認識しました。
あ、方向幕を回すの忘れた(笑

次は地下鉄開業当初の旧100系。
古めかしい外観や内装はもちろん、運転席が半室構造で狭かったのが印象的でした。

ニュートラムの100系は外から眺めただけ。

23系を撮影しながら市電保存館へ。
市電6両を見学するのはこれで5度目。
ちなみに最初に見学したのは1993年。

そろそろ飽きるかな?と思ったのですが、実物を目にすると違いましたね。
20分はいました。

再び車両保存館へ。
ここでぴたポンのマウスパットを購入。
会場にはぴたポンの着ぐるみが来場。
子供たちに声をかけられると振り向いてポーズをとるわ、あちこち動き回るわで愛想よく応対していました。
・・・動きがonちゃんそのものでしたが(笑
ぴたポンのそばの係員が名刺を配っていたので私も受け取りました。

会場を後にしたのは12時前。
いやあ、楽しかったです。
やっぱり地元のイベントは楽しいわ。


>キハ120を6つ繋いでみる
トイレ希望!(爆
それよりも着席人数と座席がロングなのが・・・

>鉄道趣味と家族サービスの両立なんて虫のいいことを考えていたものの
お疲れさまです。

>PS3
あっしも土曜日のニュースで気づきました。
まだまだハードが高すぎ。

>JA103W
いいじゃないかっ(笑


福知山マラソンまであと11日。
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