2007.05.22 Tuesday
奥びわ湖健康マラソン、続き
20日に参加したマラソン大会の完走記を・・・。
★いざ永原へ
大阪542（京都行普通）626京都
やってきたのは321系。初めての乗車。
内装が首都圏の通勤車両っぽいのが第一印象。
京都632（近江今津行普通）735近江今津
編成は敦賀方より「113系4連（カフェオレ）＋113系4連（原色）」の8連。
学生とハイカーで座席が埋まるほどの混雑。
先頭車が空いていたのでその車両に乗車。
車内では売店で購入した京都新聞を購読したり食事を採ったり、
琵琶湖を眺めたり江若鉄道の廃線跡を探したりして過ごす。
天気は最初こそ晴れてはいたものの西大津あたりから曇りだし、所々で小雨模様。
予報では曇りのち晴れだったんですが。
定刻に近江今津に到着。
京都からの学生やハイカーのほとんどはこの駅で下車。
近江今津817（福井行普通）831永原
758に521系使用の福井行普通が到着。これも初めての乗車。
内装はマリンライナー用223系に似た感じ。
座席がほとんど埋まった状態で近江今津を発車。
この区間はかつて毎年3月に食パンこと419系で利用したことがあったせいか、
最初は加速性能の良さとＶＶＶＦインバータに戸惑いを感じる。
天気は徐々に悪くなり、高速走行していたこともあって雨が激しく降っているように感じました。
定刻に永原に到着。外は雨。
駅舎はログハウス風の造りで委託駅。
ICOCAのカードリーダー2基（入場用・出場用）とチャージ用、
乗車証明書発行機が取り付けられていました。
★会場到着、そしてスタート
歩いて3分のところにある西浅井町役場が会場。
受付でナンバーカードとプログラム、記念品の湯のみを貰ってふれあいスポーツセンターへ。
ふれあいスポーツセンターの会議室みたいな場所が男性の更衣スペース。
ちなみに女性は２階。
スタートまで時間に余裕があったせいかスペースに余裕がありました。
雨だったこともあり、920まで走る準備や食事を採って過ごす。
920にウォームアップの為に外へ出ましたが、雨は相変わらず。
そしてこの季節にしては肌寒く感じました。
950に再びふれあいスポーツセンターへ。
参加者が集まってきたのと雨だったせいか館内は大混雑。
5月の暑さを考慮して前もってノースリーブシャツ＆ハーフタイツを準備していましたが、
鳥肌が立つくらいの寒さで、冷たい風も吹いていました。
ウェアの選択を間違った予感。
＃スタート時の気温は13℃だったらしい。
★奥琵琶湖パークウェイを走る
スタート直前に雨が止み曇り空の下、1010に15キロに参加する798人がスタート。
西浅井町役場をスタートし近くの田んぼと集落を通り抜けて奥琵琶湖パークウェイを走り、
菅浦集落の約2キロ手前で折り返すコース。
途中2キロごとに給水ポイントあり。
最初こそ混雑していたのでスローペースでしたが、
奥琵琶湖パークウェイで集団がばらけたのでペースアップしましたが、
気がつけばキロ4分10秒前後のハイペース。
普段の10キロレースなら問題なかったのですが、このままだと途中でつぶれてしまう恐れが。
ただ体調がよかったのと走りやすい気候だったのでペースはあえて落とさず。
6キロ付近でペースメーカーになりそうなランナーを見つけ、その人の近くを走ることに。
気がつけば4人ほどのグループを形成。
7.5キロの折り返し地点でも4人グループを形成。
このあたりになると集団はばらけ、ひとり旅かせいぜい4人までのグループで走るように。
4人がランナーをひとりひとり追い抜きながら走っているうちに、
10キロ付近でひとり、そのあともうひとりが脱落し、私とふたりだけに。
13キロあたりで私はペースを上げ、残りのひとりを追い抜きました。
13.5キロ付近で1045にスタートした5キロの参加者と合流。
14キロ付近で集落に戻り、沿道の応援が増えていきました。
このあたりでスタミナ切れを起こしそうになりましたが、気力でカバー。
ちょうどトワイライトエクスプレスが永原駅を通過するのが見えました。
5キロの参加者と共に、1時間5分48秒のタイムでゴール。
参加者798名中102位。
★ゴール後、そして感想
ゴールした後、完走した事を示すカードを貰い、住所と名前、ナンバーカードを記入。
・・・感想直後にペンを握って書くのはつらかったですが（苦笑
その後別のカウンターで完走証に名前と順位、タイムを筆ペンで達筆に書いてもらいました。
着替えた後、抽選会まで会場内を散策。
道の駅のブースで五平餅を食べましたが、ホンマもんの手作りでした。
そこらの割り箸に差してて米粒の形が残っていたし。おいしかったけど。
12時過ぎに15キロの最終ランナーを大勢の拍手で迎えた後、1210から抽選会。
地元の特産品が中心でしたが、予想通り？当たらず。
そして13時頃に全ての抽選が終わり閉会。
参加した感想ですが、寒かったとはいえ走りやすくてよかったです。
コースもほぼフラットで、琵琶湖の景色もよかったし。
あと距離表示も1キロごとで給水ポイントもほぼ2キロごと。
沿道の声援が少なかったけど、コースの大部分が琵琶湖沿いなので仕方ないかも。
運営もしっかりとしてて、こじんまりしたアットホームな雰囲気がよかったです。
「町内マラソン大会」がそのまま発展した感じ。
完走証の名前や記録が手書きなのがよかったし、参加料も1500円と格安。
ちなみに西浅井町民は無料。
休みが合えば、来年も参加したいと思います。
★レンタサイクルで散策
永原駅→奥びわ湖水の駅
1310に永原駅でレンタサイクルを借り、まずは奥びわ湖水の駅へ。
R303を経由して走りましたが・・・・
地図で確認済とはいえ勾配がきつかったのには参りました。
まあ岩熊トンネル入口で上り勾配が終わり、トンネルを抜けると下りでしたが。
1330過ぎに水の駅に到着。
日曜日だったこともあり駐車場は9割近くが埋まっていました。
ここで名物の鴨そばを食べ、お土産を購入。
購入したのは、
・地元のしょうゆ
・地元のみそ
・地元の葛豆腐
を購入。
これ以外にもマラソン参加者の記念品として、地元のよもぎ餅ももらう。
＃参加プログラムを提示してハンコを押してもらって引き換え
予定では「湖上の月（あん入りのよもぎ餅）」も購入するつもりでしたが、売り切れ。
奥びわ湖水の駅→（永原経由）→ランタの館
1350に離れ、今度は入浴の為にランタの館へ。
来た道をトンネル入口まであえぎながら走り、下りながら再び永原へ。
湖を眺めながら追い風に乗って軽快なスピードで走り、1440にランタの館に到着。
距離はおよそ15キロ。
ランタの館→永原駅
1450にお風呂につかり、マラソンの疲れを癒しました。
実はこの後アクシデントが・・・。
予定では15分ほどお風呂につかった後1515にランタの館を離れ、
永原1559の敦賀行新快速に乗車する予定でしたが、
のんびりしすぎたせいで、気がつけば時計は1518・・・。
お風呂から出て大急ぎで荷物をまとめ、自転車のサドルにまたがった時、時間は1525・・・。
駅までの約9キロを30分で走らなければならないことに。
行きと違って風景を眺める余裕はなし。
見つめていたのは腕時計と前方のみ。
しかも今度は向かい風。おまけにお尻が痛い。
走りは必然的にサイクルロードレーサー。
集落を抜けて永原駅が見えた時、時計は1552。
貨物列車が敦賀方面へ向けて通り過ぎるのが見えました。
しかし追い討ちをかけるように猛烈な向かい風。
立ちこぎで進みました。
駅に到着した時、時計は1557。
敦賀行に乗車するので自転車をそのまま置いて行くのと、
乗車券は車内で購入する旨を告げてホームへ。
時計は1559だったものの、列車が遅れていたこともあり間一髪セーフ。
なだれ込むように223系に乗車。
★敦賀経由で帰阪
永原1559（敦賀行新快速）1618敦賀
4両編成で乗客は約50人ほど。
車内で乗車券を購入。金額は400円。
かつての食パンと違って高速走行。
近江塩津と新疋田では4両分ホームがかさ上げされていました。
また敦賀機関区では保留車扱いなのか、食パンが5編成ほど留置していました。
敦賀には定刻で4番線に到着。
★爆睡だった雷鳥34号
敦賀1641（雷鳥34号）1806大阪
一旦改札を出て、ビールを購入して5番ホームへ。
定刻にパノラマグリーン車を先頭にした雷鳥34号が入線。
指定席はそれなりの乗車率だったものの、自由席は禁煙車に限ってはガラガラ。
指定された9号車に乗車。車内は15人ほど。
ループ線走行中に検札。
湖西線に入ると130キロの高速走行。
ビールの酔いもあって、近江今津を過ぎたあたりで寝てしまう（苦笑
＃記憶があったのは堅田到着・京都到着前後・新大阪だけ
寝てしまったこともあり、消化不良気味。
＞島鉄サクマドロップス
絶対買うやろなあ。
＞新聞廃止
夕刊はいらんと思います。
関係ないけど、チラシの大部分がパチンコやスロットっていうのは・・・・
＞ＴＶでニュース見とったらいきなしウチの近所が映ってむっちゃおどれーた
実はあっしの近所も。
ただ事件の内容がムゴイのでリンクは貼れません。
＃どうしても、ていう方は「大阪」「木材」「事件」で検索を
＃その後は保障しませんが
＃＃自宅から現場まで約1キロ
これから2日連続で夜勤。
★いざ永原へ
大阪542（京都行普通）626京都
やってきたのは321系。初めての乗車。
内装が首都圏の通勤車両っぽいのが第一印象。
京都632（近江今津行普通）735近江今津
編成は敦賀方より「113系4連（カフェオレ）＋113系4連（原色）」の8連。
学生とハイカーで座席が埋まるほどの混雑。
先頭車が空いていたのでその車両に乗車。
車内では売店で購入した京都新聞を購読したり食事を採ったり、
琵琶湖を眺めたり江若鉄道の廃線跡を探したりして過ごす。
天気は最初こそ晴れてはいたものの西大津あたりから曇りだし、所々で小雨模様。
予報では曇りのち晴れだったんですが。
定刻に近江今津に到着。
京都からの学生やハイカーのほとんどはこの駅で下車。
近江今津817（福井行普通）831永原
758に521系使用の福井行普通が到着。これも初めての乗車。
内装はマリンライナー用223系に似た感じ。
座席がほとんど埋まった状態で近江今津を発車。
この区間はかつて毎年3月に食パンこと419系で利用したことがあったせいか、
最初は加速性能の良さとＶＶＶＦインバータに戸惑いを感じる。
天気は徐々に悪くなり、高速走行していたこともあって雨が激しく降っているように感じました。
定刻に永原に到着。外は雨。
駅舎はログハウス風の造りで委託駅。
ICOCAのカードリーダー2基（入場用・出場用）とチャージ用、
乗車証明書発行機が取り付けられていました。
★会場到着、そしてスタート
歩いて3分のところにある西浅井町役場が会場。
受付でナンバーカードとプログラム、記念品の湯のみを貰ってふれあいスポーツセンターへ。
ふれあいスポーツセンターの会議室みたいな場所が男性の更衣スペース。
ちなみに女性は２階。
スタートまで時間に余裕があったせいかスペースに余裕がありました。
雨だったこともあり、920まで走る準備や食事を採って過ごす。
920にウォームアップの為に外へ出ましたが、雨は相変わらず。
そしてこの季節にしては肌寒く感じました。
950に再びふれあいスポーツセンターへ。
参加者が集まってきたのと雨だったせいか館内は大混雑。
5月の暑さを考慮して前もってノースリーブシャツ＆ハーフタイツを準備していましたが、
鳥肌が立つくらいの寒さで、冷たい風も吹いていました。
ウェアの選択を間違った予感。
＃スタート時の気温は13℃だったらしい。
★奥琵琶湖パークウェイを走る
スタート直前に雨が止み曇り空の下、1010に15キロに参加する798人がスタート。
西浅井町役場をスタートし近くの田んぼと集落を通り抜けて奥琵琶湖パークウェイを走り、
菅浦集落の約2キロ手前で折り返すコース。
途中2キロごとに給水ポイントあり。
最初こそ混雑していたのでスローペースでしたが、
奥琵琶湖パークウェイで集団がばらけたのでペースアップしましたが、
気がつけばキロ4分10秒前後のハイペース。
普段の10キロレースなら問題なかったのですが、このままだと途中でつぶれてしまう恐れが。
ただ体調がよかったのと走りやすい気候だったのでペースはあえて落とさず。
6キロ付近でペースメーカーになりそうなランナーを見つけ、その人の近くを走ることに。
気がつけば4人ほどのグループを形成。
7.5キロの折り返し地点でも4人グループを形成。
このあたりになると集団はばらけ、ひとり旅かせいぜい4人までのグループで走るように。
4人がランナーをひとりひとり追い抜きながら走っているうちに、
10キロ付近でひとり、そのあともうひとりが脱落し、私とふたりだけに。
13キロあたりで私はペースを上げ、残りのひとりを追い抜きました。
13.5キロ付近で1045にスタートした5キロの参加者と合流。
14キロ付近で集落に戻り、沿道の応援が増えていきました。
このあたりでスタミナ切れを起こしそうになりましたが、気力でカバー。
ちょうどトワイライトエクスプレスが永原駅を通過するのが見えました。
5キロの参加者と共に、1時間5分48秒のタイムでゴール。
参加者798名中102位。
★ゴール後、そして感想
ゴールした後、完走した事を示すカードを貰い、住所と名前、ナンバーカードを記入。
・・・感想直後にペンを握って書くのはつらかったですが（苦笑
その後別のカウンターで完走証に名前と順位、タイムを筆ペンで達筆に書いてもらいました。
着替えた後、抽選会まで会場内を散策。
道の駅のブースで五平餅を食べましたが、ホンマもんの手作りでした。
そこらの割り箸に差してて米粒の形が残っていたし。おいしかったけど。
12時過ぎに15キロの最終ランナーを大勢の拍手で迎えた後、1210から抽選会。
地元の特産品が中心でしたが、予想通り？当たらず。
そして13時頃に全ての抽選が終わり閉会。
参加した感想ですが、寒かったとはいえ走りやすくてよかったです。
コースもほぼフラットで、琵琶湖の景色もよかったし。
あと距離表示も1キロごとで給水ポイントもほぼ2キロごと。
沿道の声援が少なかったけど、コースの大部分が琵琶湖沿いなので仕方ないかも。
運営もしっかりとしてて、こじんまりしたアットホームな雰囲気がよかったです。
「町内マラソン大会」がそのまま発展した感じ。
完走証の名前や記録が手書きなのがよかったし、参加料も1500円と格安。
ちなみに西浅井町民は無料。
休みが合えば、来年も参加したいと思います。
★レンタサイクルで散策
永原駅→奥びわ湖水の駅
1310に永原駅でレンタサイクルを借り、まずは奥びわ湖水の駅へ。
R303を経由して走りましたが・・・・
地図で確認済とはいえ勾配がきつかったのには参りました。
まあ岩熊トンネル入口で上り勾配が終わり、トンネルを抜けると下りでしたが。
1330過ぎに水の駅に到着。
日曜日だったこともあり駐車場は9割近くが埋まっていました。
ここで名物の鴨そばを食べ、お土産を購入。
購入したのは、
・地元のしょうゆ
・地元のみそ
・地元の葛豆腐
を購入。
これ以外にもマラソン参加者の記念品として、地元のよもぎ餅ももらう。
＃参加プログラムを提示してハンコを押してもらって引き換え
予定では「湖上の月（あん入りのよもぎ餅）」も購入するつもりでしたが、売り切れ。
奥びわ湖水の駅→（永原経由）→ランタの館
1350に離れ、今度は入浴の為にランタの館へ。
来た道をトンネル入口まであえぎながら走り、下りながら再び永原へ。
湖を眺めながら追い風に乗って軽快なスピードで走り、1440にランタの館に到着。
距離はおよそ15キロ。
ランタの館→永原駅
1450にお風呂につかり、マラソンの疲れを癒しました。
実はこの後アクシデントが・・・。
予定では15分ほどお風呂につかった後1515にランタの館を離れ、
永原1559の敦賀行新快速に乗車する予定でしたが、
のんびりしすぎたせいで、気がつけば時計は1518・・・。
お風呂から出て大急ぎで荷物をまとめ、自転車のサドルにまたがった時、時間は1525・・・。
駅までの約9キロを30分で走らなければならないことに。
行きと違って風景を眺める余裕はなし。
見つめていたのは腕時計と前方のみ。
しかも今度は向かい風。おまけにお尻が痛い。
走りは必然的にサイクルロードレーサー。
集落を抜けて永原駅が見えた時、時計は1552。
貨物列車が敦賀方面へ向けて通り過ぎるのが見えました。
しかし追い討ちをかけるように猛烈な向かい風。
立ちこぎで進みました。
駅に到着した時、時計は1557。
敦賀行に乗車するので自転車をそのまま置いて行くのと、
乗車券は車内で購入する旨を告げてホームへ。
時計は1559だったものの、列車が遅れていたこともあり間一髪セーフ。
なだれ込むように223系に乗車。
★敦賀経由で帰阪
永原1559（敦賀行新快速）1618敦賀
4両編成で乗客は約50人ほど。
車内で乗車券を購入。金額は400円。
かつての食パンと違って高速走行。
近江塩津と新疋田では4両分ホームがかさ上げされていました。
また敦賀機関区では保留車扱いなのか、食パンが5編成ほど留置していました。
敦賀には定刻で4番線に到着。
★爆睡だった雷鳥34号
敦賀1641（雷鳥34号）1806大阪
一旦改札を出て、ビールを購入して5番ホームへ。
定刻にパノラマグリーン車を先頭にした雷鳥34号が入線。
指定席はそれなりの乗車率だったものの、自由席は禁煙車に限ってはガラガラ。
指定された9号車に乗車。車内は15人ほど。
ループ線走行中に検札。
湖西線に入ると130キロの高速走行。
ビールの酔いもあって、近江今津を過ぎたあたりで寝てしまう（苦笑
＃記憶があったのは堅田到着・京都到着前後・新大阪だけ
寝てしまったこともあり、消化不良気味。
＞島鉄サクマドロップス
絶対買うやろなあ。
＞新聞廃止
夕刊はいらんと思います。
関係ないけど、チラシの大部分がパチンコやスロットっていうのは・・・・
＞ＴＶでニュース見とったらいきなしウチの近所が映ってむっちゃおどれーた
実はあっしの近所も。
ただ事件の内容がムゴイのでリンクは貼れません。
＃どうしても、ていう方は「大阪」「木材」「事件」で検索を
＃その後は保障しませんが
＃＃自宅から現場まで約1キロ
これから2日連続で夜勤。
