長距離走者のひとりごと

DCT−65190が鉄道趣味とマラソンと京都サンガ、そして日頃思った事を書き込んでいます。
(容量の関係で、アップ後1年前後を経過した日記の画像は削除している場合があります)
南信濃乗りつぶし3(アルピコ交通、そして足止め)
スイマセン、アップするのがかなり遅くなりました(大汗
今回のブログですが、乗りつぶしよりもランや帰りのトラブルがメインになっています(苦笑


タイマーが作動する前に目が覚め、時計を見ると午前3時30分過ぎ。
予定では5時に目覚めて近辺をランした後、
7時過ぎに出発してアルピコ交通を乗りつぶす予定でしたが、
気持ちがはやっていたせいか夜中に起きてしまい、しかも目がさえていました。
どうしようか・・・と悩んだ挙句、
「ホテルからアルピコ交通新島々駅まで自分の足で走り、帰りは乗り鉄」
を実行することにしました。
今から思えばかなり無謀な行動でした(苦笑

携帯で新島々駅の場所をチェックしましたが、R158のそばにありホテルからの距離は約15km。
道路も整備されてる感じ。
キロ6分強のペースだったら新島々を6時前後に出発する始発列車に間に合いそう。


午前4時10分過ぎ、Tシャツとハーフタイツに着替え、
ポーチにデジカメと携帯、そして現金を入れてホテルを出発。
まずはR158へ。
途中松本駅前の繁華街を通過しましたがさすがに無人状態。
街灯が明るかっただけに寂しさを感じました。

JRの高架をくぐってR143を西に向かい、渚1丁目交差点でR158に合流。
ここからR158を走ることになりますが・・・・


あのぉ・・・漆黒の闇が広がってるんですけどぉ・・・・(大汗


松本ICに通じるR158だから道路沿いに24時間営業の飲食店や街灯が並んでると思ったんですが、
それらしき店舗がないだけでなく明かりは少なく、おまけに交通量もほとんどなし。
もうすぐ夜が明けるとはいえ暗闇の中を走ることは間違いなく、
足元が見えないので転倒するリスクを伴う、ある意味危険なラン。
「名誉ある撤退!」も考えましたが、ここまで来たら後戻りできないと思い、
そのまま走り続けることにしました。


しばらくすると長野自動車道の松本ICに到着。
しかし明かりがほとんどないのは相変わらず。
歩道が整備されていたのは救いで、点在する信号機の明かりを頼りに足を進めました。


5時を過ぎると空は徐々に明るくなり、
松本を囲むようにそびえるアルプスの山々がはっきりと見えるようになり、
しばらくすると左手からアルピコ交通の線路が寄り添ってきました。
なぜか一安心。


途中の三溝駅と下島駅で少しばかり休憩。
交通量もたまにトラックが通る程度だったのが、自家用車も見かけるようになりました。
同時に上高地方面へ向かうタクシーもちらほらと・・・。
ハイカーらしき人が乗車していたから新島々まで向かい、そこからバスに乗り換えるんだろうか?


松本市役所の支所がある波田を過ぎると両側から山が迫り、
同時にR158もアップダウンが多くなり、90分近く走っている身には堪える様になってきました。
新島々の近辺はそれなりに開けているはずだけど、本当に着くんだろうか?
同時にトイレに行きたくなってきた・・・。

5時40分過ぎ、トイレが我慢できなくなり一気に減速。
トイレ借りたくてもコンビニどころか建造物が一切無く、そこは山の中。
やばいなあ・・・。

しばらく走っていると「セブンイレブン あと500m」の看板が。
助かった。
そして遠くにはコンビニと土産物屋の看板。
そしてガソリンスタンドや工場も。

5時45分過ぎ、セブンイレブンに到着。
新島々までもうすぐだけど生理現象には逆らえない。


トイレを借り、セブンイレブンを出発。
さあ新島々までもう少し・・・・と走り始めた瞬間、左手にはアルピコ交通の車両、正面にはバスターミナル。
新島々駅はセブンイレブンの目と鼻の先にありました(苦笑


4時10分過ぎに松本のホテル(標高約590m 19℃)を出発し、
5時50分前に新島々駅(標高約700m 17℃)に到着。
距離は約15km。時間は約95分。
我ながらある意味無謀な旅先ラン、よく走ったな、と思いました。


時間は5時50分過ぎ。
もうすぐ一番列車(5時55分)の出発時間でしたが近辺を散策したいと思い、
次の列車(6時30分)に乗車することにしました。


新島々駅の向かいにあるバスターミナルからは主に上高地方面のバスが出発し、
出発準備を始めているバスも何台かありました。
ただ6時ちょうどに上高地方面へ出発したバスには乗客はゼロ。
ここまで来る交通手段がないだけに誰も乗っていないのは仕方ないところ。
ただ関東方面からのJRの夜行列車が臨時運行する時は、
それにあわせてアルピコ交通も臨時列車を運行するそうですが。


列車の出発までの間、近くにある廃線跡(新島々−島々 1983年の台風被害で廃止)を辿ったり、
移設された島々駅を眺めたりして時間をつぶしていると、
駅窓口でアルピコ交通のオリジナルグッズを発売しているのを見つけました。


どんな商品を取り扱ってるか見てみましたが、多くはいわゆる「萌え系」。
購入するにはちょっと・・・なものがほとんどでしたが、
その中に「上高地線りんごクッキー」なるものが。
ウケ狙いで職場のお土産として購入しました^^;


続いて「硬券乗車券つかみ取り」にチャレンジ。
他の地方鉄道では使用済硬券乗車券を格安(大体50円〜100円くらい)で販売していることはありますが、
つかみ取りは初めて目にしました。
硬券を収集している私としてはチャレンジするしかない、と思い200円を払ってチャレンジしました。
成果は・・・100枚近くゲットしました^0^
あ、フツーに売られている硬券(入場券を近距離券)も記念に購入しましたよ^^


元京王3000系の車両に乗り込み、6時30分に新島々を出発。
車内では通勤時間帯ということもあり、おとなしくしていました。
でもスーツや学生服に交じって、大阪マラソンのTシャツとタイツを着ていた私は浮いてただろなあ^^;

6時59分に松本に到着。
これにてアルピコ交通の乗りつぶし終了。

その後ホテルに戻って温泉につかって朝食を食べ、
チェックアウトしたのは午前9時過ぎ。
松本から中央西線経由でのんびりと大阪に戻りました・・・と言いたいところだったんですが・・・。




松本から乗車した中津川行普通。
塩尻までは運転士と車掌の2人乗務でしたが、そこから先はワンマン運転。

宿場町で有名な奈良井に停車中の中津川行普通。
混雑していた車内はガラガラになりました。

中津川から乗車した名古屋行快速。
この時点では快晴だったんですが・・・・。

大垣駅にて。
大雨と落雷でかなり冷え込みました。
同時に改札制限が行われていたので駅構内は閑散としていました。


中津川で名古屋行快速、名古屋で大垣行新快速に乗り換えましたが、
多治見あたりから雨雲が広がって一宮あたりで天候が急に悪くなり、岐阜で土砂降りに。
この時点で大雨の為に大垣−米原間が運転見合わせになったとの放送が。
確かに雨と雷が尋常じゃなかった。
#その後の天気予報で「岐阜県大垣市の14時の降水量が108mmを記録した」らしい

木曽川を渡りきったところで抑止がかかり、
その後安全確認を兼ねて15km/hという微速で大垣に15時過ぎに到着。
確かに道路や畑は冠水してたなあ。

運転再開までの間、私は1番ホームで待っていましたが雨は止む気配がなく、
むしろ激しくなりしまいには落雷が何度も。
そのたびにあちこちで悲鳴があがりました。

16時30分過ぎに運転再開に向けての関ヶ原−大垣間の線路点検開始。
それに対し大垣以東は運転見合わせ区間がさらに拡大。
愛知県内全域まで広がったと思う。

18時前にようやく米原方面の運転再開が決定し、急いで列車が出発する2番ホームへ。
名古屋方面はようやく線路点検を開始。

18時15分前に超満員の状態で4両編成の米原行普通が大垣を発車。
ただし関ヶ原までは45km/h運転。

19時20分過ぎ、65分かかって米原に到着。
接続していた姫路行新快速に乗車しましたが、運転見合わせはどこ吹く風、
通勤客で混雑している日常の光景が広がっていました。

21時前に大阪に到着し、22時前に自宅に戻りましたが、
あとになって愛知県内のJR線が20時過ぎに運転再開したことを知りました。
大垣じゃなくて岐阜や名古屋で足止めされてたら帰るがもっと遅くなり、
場合によってはその日のうちに帰ることができなかったかも?
無事に帰ることができたから笑って言えるんだけど。


(追伸)
大阪に戻った9月4日は20時から泉州国際市民マラソンのエントリー開始。
新快速車内で携帯からランネット経由でエントリー合戦に参加しましたが、
結局はエントリーできず。
その事を22時過ぎにつぶやいたらフォロワーさんから
「泉州国際市民マラソンの公式HPからだったらまだ受け付けてますよ」
とつぶやきがあり、急いでエントリー。
23時過ぎ、めでたくエントリーすることができました^^v
フォロワーさんに感謝。
| DCT−65190 | - | 11:02 | comments(0) | - |









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