長距離走者のひとりごと

DCT−65190が鉄道趣味とマラソンと京都サンガ、そして日頃思った事を書き込んでいます。
(容量の関係で、アップ後1年前後を経過した日記の画像は削除している場合があります)
大阪マラソン完走記3(スタート〜御堂筋〜片町〜御堂筋)
(スタート〜中央大通)
午前9時、フルマラソンがスタート。
第1回大会、そしてスタート地点というのを差し引いても沿道の応援はすごかった。
実際は先へ進めば進むほど応援のボルテージは上がっていくんだけど。

スタート直後こそ歩く状態でしたが、スタート地点を通り過ぎると走ることができる位集団がばらけました。
ランナーをかいくぐって走ることも可能でしたがこの先は何があるかわからないので、
とりあえずは自分本来のペースは気にせずに周りにあわせて走っていきました。

阪神高速の入口を過ぎたあたりで中央大通と合流し、緩い下り坂。
ペースを上げたい気分になりましたがあえて自重。先はまだまだ長い。


(楽しみながら玉造筋〜千日前通)
森ノ宮駅のあたりで右折し玉造筋へ。
中央大通と違って4車線を使うことができたのでここから本来のペースで走ることにしました。
森ノ宮駅を過ぎたあたりで2km地点を通過。
ラップタイムは11:27。予想より早いタイム。
12分前後かな?と思っていたけど。
ちなみに玉造駅のあたりで「女と男」の和田ちゃんと元なでしこジャパンの川上直子さんを見かけました。

鶴橋駅近くで右折して千日前通へ。
上本町までゆるやかな上りが続きましたが特に気にはなりませんでした。
それよりもまわりの仮装ランナーが気になって紛らわすことができました^^;
そして都ホテルのあたりでウルフルケイスケさんに追いつきましたが、
まわりのランナーとの写真撮影など気軽に応じていました。
4kmを通過した時点での2km〜4kmのラップタイムは13:07。
玉造筋で意図的に減速したとはいえ、遅すぎました。

日本橋あたりから先は頭上に阪神高速環状線が覆いかぶさりましたが、
ここから先は見慣れた場所で、応援も熱くなっていきました。
難波の繁華街のそばを走っているだけでなく、心斎橋筋との横断歩道も完全封鎖。
ある意味信じられない光景が続きました。


(御堂筋を逆走)
難波で右折し、個人的には走りたいと思っていた御堂筋へ。
ただ自動車南行一歩通行の御堂筋を逆走していたせいもあって、その時はそれほど感動はありませんでした。
6kmを通過した時点での4km〜6kmのラップタイムは11:17。
本来のペースに戻すことができました。

御堂筋は本線と側道があり、フルマラソンは側道、チャレンジランは本線を走るようになっていました。
ただ側道は1車線なので大勢のランナーがそこに集中し、かなり混雑しました。
まあ側道のほうが声援を受けやすいし、はやる気持ちを抑えることはできたけどね。
声援も千日前通以上に大きかったです。
特に京都サンガのユニを着ていたので、
「京セラ!(←京都サンガの胸スポンサー)」
「頑張れ京都」
という声援が目立ちました。

心斎橋を過ぎたあたりで森脇健児さんを見かけましたが、しきりに「勝負は住之江!」と仰っていました。
確かに住之江(住之江通あたり)から先は単調な景色が続くし、
ここで集中力や体力がキレたらそれでおしまい。

本町通を過ぎたあたりで8km地点を通過。
8kmを通過した時点での6km〜8kmのラップタイムは11:19。
御堂筋の渋滞に巻き込まれた割にはタイムは落ちていなかったです。


(片町ってこんなに遠かったっけ? 土佐堀通)
淀屋橋で右折し、土佐堀通へ。
道幅が広くなったので幾分か走りやすくなりましたが、それでも渋滞は相変わらず。
それに走っても走っても折り返し地点の片町はまだまだ先。
心が折れそうになりましたが、大勢の沿道の応援に助けられて気を紛らわすことができました。

天満橋を過ぎたあたりでスタート地点があったテレビ大阪の前を通過。
交通規制を敷いていたこともあってか、近くの上町筋は車が1台も走っていませんでした。

ようやく片町付近で折り返し。
あとは淀屋橋へ向けて戻るだけ。
折り返してすぐに「たむけん」ことたむらけんじさんを見かけましたが、
かなりお疲れのようでした。

天満橋の手前で10km地点を、折り返した天満橋の手前で12km地点を通過。
10kmを通過した時点での8km〜10kmのラップタイムは10:49。
12kmを通過した時点での10km〜12kmのラップタイムは11:25。
確かに10km地点に給水所があったのと、折り返し前後では渋滞に巻き込まれてペース落ちたしなあ。

13km地点を過ぎ、北浜で土佐堀通を離れて中之島へ。
このあたりから集団はばらけるようになりました。
中央公会堂のそばを通過しましたが、歴史のある建造物を眺めながら走るのはなぜか気持ちよく、
知らないうちにテンションが上がっていきました。
そしてチャレンジランのランナーが続々とゴールしているのが見えましたが、
「ええなあ、こっちはまだ30kmも走らなアカンのか・・・」という気持ちと、
「まだまだ大阪の街を走ることができるんやで、うらやましいやろ?」
という気持ちが入り混じりました。


(テンションMAXな御堂筋)
そして再び御堂筋へ。
左折した途端、目の前には御堂筋の道幅の広い道路とイチョウの並木道が延々と・・・。
この光景には感動しました。
そしてこんな素晴らしい場所、そして普段は自動車しか走れない御堂筋を
自分の足で走ることができることに感謝しました。
ここから難波までは約2.5km。
普通なら延々と続く直線道路を走るので精神的にも参るところですが、
参るどころかこんな光景がずっと続いてほしいとも思いました。
これで側道にも沿道の方が立ち入ることができたら応援を直に受けることができてなおよかったかも?
それにしても御堂筋は応援が熱かったなあ。
テンションも上がりっぱなしで、何度ペースが上がりそうになったか(苦笑

ちなみに、
14kmを通過した時点での12km〜14kmのラップタイムは11:01。
16kmを通過した時点での14km〜16kmのラップタイムは11:15。
安定したタイムで申し分なし。

船場センター街がある阪神高速の下を抜け、高級ブランドショップが立ち並ぶ心斎橋を通り過ぎ、
繁華街独特の賑わいを見せる道頓堀やアメリカ村のそばを通り過ぎ、
阪神高速が覆いかぶさったあたりで右折。
次の目的地は京セラドーム大阪。

(続く)
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